HelloTalkとTandemを比較!最強の言語交換アプリは?【体験談付】

HelloTalkかTandemどっちを使うか迷ってる…。それぞれの安全性や使いやすさを知りたいなぁ。

 

こんな方におすすめの記事
  • HelloTalkとTandemの違いを知りたい
  • HelloTalk・Tandemどちらを使うか迷っている

 

たかひろ

記事を書いているぼくは、商社勤務の元海外駐在員です。TandemとHelloTalk両方を使って、日々英会話を楽しんでいます。

 

言語交換ができるアプリといえば、HelloTalkとTandemが有名ですね!

どちらも無料で使える人気アプリですが、具体的な違いは分かりにくかったりします。

 

そこで、HelloTalk・Tandemを使っているぼくが、それぞれのアプリの強み・弱みついて解説します。

この記事で分かること
  • HelloTalkとTandemの特徴
  • HelloTalk・Tandemのメリット・デメリット
  • HelloTalkとTandemどちらを使うべきか

ちなみに、ぼくは両方のアプリを使っていますが、HelloTalkをメインで使っています。その理由も含めて解説しますね。

HelloTalk・Tandemを比較

さっそく、HelloTalkとTandemのアプリを比較してみましょう。

HelloTalkとTandemを6つの点で比較

まずは、HelloTalkとTandemを下記6つの点で比較しました。

 

6つの比較項目

安全性:怪しそうな人が少ない

利便性:アプリの機能が充実している

手軽さ:始めやすさ、学習のしやすさ

友達の増やしやすさ:友達を増やしやすい

チャットの返信率:返事が返ってくる確率

コスパ:有料版の価格に対しての満足度

 

それぞれを5段階で評価したのが、下記になります。

あくまで、個人の評価なので参考程度にしてくださいね。

 

まずは、HelloTalkの評価はこんな感じ。

HelloTalkの評価
安全性
(3.0)
利便性
(4.0)
手軽さ
(5.0)
友達の増やしやすさ
(5.0)
チャットの返信率
(3.0)
コスパ
(3.5)
総合評価
(4.0)

 

続いて、Tandemの評価はこんな感じ。

Tandemの評価
安全性
(4.0)
利便性
(3.5)
手軽さ
(2.5)
友達の増やしやすさ
(3.0)
チャットの返信率
(4.0)
コスパ
(4.0)
総合評価
(3.5)

 

HelloTalkのほうが、総合評価は若干高いね。HelloTalkのほうが使い勝手がいいのかな…

たかひろ

それぞれに強みがあるので、Tandemが優れている点もあります。詳しくは、次の章で説明しますね。

HelloTalkとTandemのメリット・デメリット

なぜ上記の評価になったのか、それぞれの特徴を順番に説明していきますね。

アプリの安全性

HelloTalk Tandem
3 4

 

アプリの安全性を測るうえで、まず重視したのはユーザーの匿名性が高いか低いかです。

匿名性が高いほど、変な人が紛れ込んでくる可能性は高いですよね。

 

それぞれのアプリを比較すると、HelloTalkは匿名性が高く、Tandemは低いです。

 

HelloTalk
  • 審査なしで簡単に登録できる
  • ニックネーム・顔写真なしでOK
  • 生年月日の非表示が可能

 

Tandem
  • 登録に審査あり
  • 実名登録・顔写真が必要
  • 生年月日の非表示は不可

 

また、Tandemには言語交換相手にレビューをつける機能があります。

「この人はマジメな学習者ですよ」みたいなレビューが他の学習者から書かれていれば、安全な人かどうか判断しやすいですよね。

 

Tandemもうまく審査を通過して、悪用する人はいるんじゃない?

たかひろ

その通りです。HelloTalkのほうが変な人が多いですが、Tandemにも怪しい人はいます。

 

残念ながら、100%安全なアプリはないです。

 

どちらのアプリも、言語交換以外の目的の人を取り締まってますが、すり抜けてくる人はすり抜けてきます。

自分の身は自分で守りましょう。

 

特に、HelloTalkは匿名性が高いので、事前の設定はしっかりしておくようにしましょう。

こちらでは、Hellotalkで危険を回避するための設定方法を解説しています。

【口コミ&体験談】HelloTalkは怖い?危険を回避する方法9つ

 

利便性

HelloTalk Tandem
4 3.5

 

アプリの利便性では、ややHelloTalkのほうが上です。

両者を比較すると、HelloTalkのほうが実用的な機能が多いです。

HelloTalkの機能
  • チャット
  • 音声通話・ビデオ通話
  • 10分限定通話
  • タイムライン

 

Tandemの機能
  • チャット
  • 音声通話・ビデオ通話

 

特に、タイムラインがあるかないかが大きな違いです。

タイムラインとは

Twitterやインスタのように、自分のニュースを投稿できる機能。学習のためアウトプットするもよし、他の人の投稿を読んで学習するもよしです。

 

機能の数だけ見るとHelloTalkの圧勝ですが、弱点もあります。

どちらのアプリもPCで利用できますが、HelloTalkのPC版はチャットしかできないのに対し、Tandemはアプリ版と同じことができます。

 

じゃあ、HelloTalkのパートナーとPCで通話したい場合は、SkypeやZoomに移行するしかないのかな。

たかひろ

その通りです。HelloTalkのPC版でも、同じことができるよう改善してほしいですね。

ということで、利便性ではHelloTalkがやや優位という評価にしています。

 

手軽さ

HelloTalk Tandem
5 2.5

 

手軽さでは、完全にHelloTalkの勝利です。

理由は、2つあります。

  • 始めるまでのハードルが低い
  • タイムラインを活用して学習できる

 

1つ目に、HelloTalkは登録に審査がないので、簡単にスタートできますよね。

 

2つ目に、Tandemが1対1のやり取りしかできないのに対し、HelloTalkはタイムラインを活用して学習できます。

 

具体的に、ぼくはタイムラインをこんな感じで活用しています。

  • 英語の日記を投稿して訂正してもらう
  • 空き時間に会話相手を募集する

Tandemは、審査に時間がかかること、手軽に会話練習をする相手が見つからないのがネックですね。

 

友達の増やしやすさ

HelloTalk Tandem
5 3

 

友達の増やしやすさでは、HelloTalkに軍配が上がります。

理由は、下記のとおり。

  • ユーザー数はTandemの倍以上
  • タイムラインから友達を増やせる

 

まず、HelloTalkはユーザー数がとんでもなく多いです。

それぞれのアプリのユーザー数は、2021年4月現在でこんな感じ。

HelloTalk:2,500万人以上

Tandem  :1,000万人以上

ユーザー数が多ければ、多くの人と知り合える確率は上がりますよね。

 

次に、HelloTalkではタイムラインに投稿することで、自分の存在を多くの人に知ってもらうことができます。

ぼくの場合も、タイムライン経由で連絡がくるケースは多いです。

 

個別に言語交換相手を探すしかないTandem。

個別に検索ができ、タイムライン経由でも友達が作れるHelloTalk。

こうなると、HelloTalkのほうが明らかに友達は増えますよね。

 

ちなみに、Hellotalkで外国人と会ってみた経験談はこちらにまとめています。

HelloTalkで外国人と会ってみた!出会いは危険なのか【体験談】

 

チャットの返信率

HelloTalk Tandem
3 4

 

チャットの返信率を比較すると、Tandemのほうがやや良いかなという印象です。

ぼく個人の体感と、両方のアプリを利用しているユーザーの口コミを見た結果です。

 

これは、アプリのもつ機能が理由だと考えます。

HelloTalk:タイムラインだけ使う人がいるため

Tandem  :1対1のやり取りしかないため

データを取っているわけではないですが、個人的な感覚と機能面でTandemのほうが返信率はよいと考えます。

 

コスパ

HelloTalk Tandem
3.5 4

 

コスパに関しては、Tandemのほうがやや良いです。

2021年4月での有料会員の価格を比較すると、下記のような感じ。

プラン HelloTalk Tandem
1ヶ月 ¥980 ¥800
1年 ¥5,800 ¥4,000
永久 ¥12,000

 

ややTandemが安いですね。

ちなみに、有料会員にすることで得られる特典は、HelloTalk・Tandemともにほぼ同じです。

ということは、シンプルに価格の安いTandemのほうがコスパは良いですよね。

 

ちなみに、HelloTalkの有料会員が得なのかどうかは、こちらにまとめています。

HelloTalk有料版を使ってみた!無料版との違いと本当に得か検証

HelloTalkとTandemどちらを使うべきか

HelloTalkとTandemの特徴を知って頂いたうえで、どちらを使うべきか解説します。

HelloTalkがおすすめの人

まずは、HelloTalkがおすすめの人です。

 

HelloTalkがおすすめの人
  • 気軽に始めたい
  • たくさんの友達がほしい
  • 空いた時間に自分のペースで学習したい

 

なんと言っても、HelloTalkは気軽にたくさんの人と交流できるのが特徴ですね。

1対1のやり取りはもちろん、タイムラインで「これ教えて」と質問したり、「これ添削して」と投稿して学習することもできます。

 

ぼくのようなマイペースでめんどくさがりの人は、HelloTalkのほうがよいですね(笑)

でも、タイムラインって返事もらえるものなの?誰からも返事がなかったら悲しいな…

たかひろ

タイムラインは、かなりの確率で返事がもらえますよ。みんな助け合いの精神が素晴らしいです。

 

HelloTalkに興味がある人は、こちらに使い方をまとめてます。

ぜひご覧くださいね。

HelloTalkの使い方!10日間で18ヶ国の人とやり取りした方法

Tandemがおすすめの人

一方、Tandemがおすすめの人はこんな感じ。

 

Tandemがおすすめの人
  • 安心して使いたい
  • 1対1で言語交換したい

 

Tandemの特徴は、マジメなユーザーが集まるよう設計しているところ。

登録に審査があったり、言語交換相手の評価ができたり。

 

また、タイムラインがないので、シンプルに言語交換に集中できるというメリットがあります。

じっくり1対1でやり取りするなら、安心できるTandemのほうがよいかもだね。

たかひろ

言語交換メインで、気長にやり取りしていくならTandemがよいですね。

 

もしTandemに興味があるなら、こちらの使い方をご覧くださいね。

【言語交換アプリ】Tandemを使ってみた!使い方と注意点を解説

言語交換アプリを使用するときの注意点

最後に、言語交換アプリを使うときの注意点をお伝えします。

大事なことなので、ぜひ知っておいてくださいね。

言語交換で英語学習は効率が悪い

HelloTalk・Tandemどちらも当てはまることですが、言語交換での学習はぶっちゃけ効率が悪いです。

理由は、下記2つ。

  • 相手はプロの先生ではない
  • 自分も日本語を教える必要がある

 

相手はプロの先生ではない

「ネイティブなら、母国語を教えることなんて楽勝でしょ」と考えがちですが、母国語であっても「教える」ことは想像以上に難しいです。

 

なぜなら、ネイティブスピーカーは母国語を「感覚」で理解しているから。

 

逆に、自分が日本語を教える立場で考えると分かります。

 

上記のように、「は」と「が」の違いを説明してほしいと聞かれたら説明できるでしょうか。

例)

❶ 山田さんは先生です。

❷ 山田さんが先生です。

 

答えは、こんな感じ。

「主格」が既に知っている情報→「は」

「主格」がまだ知らない情報 →「が」

これは、ぼくも質問された内容ですが、めちゃくちゃ難しいですよね…。

 

また、ぼくからもネイティブに質問したことがありますが

「うーん、なんとなくこんな感じで使ってる」

というボヤっとした回答しか得られなかった経験があります…。

 

自分も日本語を教える必要がある

また、言語交換をする以上、一方的に教わるのはNGです。

 

自分も日本語を教えないといけないわけですが、教えるとなると「英語学習に充てられる時間」が削られるんですよね。

2時間みっちり英語学習をする人と、2時間言語交換で英語学習する人では効率が悪くなるのは当然ですよね。

 

こんな感じで、言語交換での英語学習にはデメリットがあるので、「勉強するぞ」と気合いを入れていると萎える可能性があります…。

 

友達を作ったり、日常会話を楽しみたいという人はいいけど、ガチで勉強したい人はビミョーなのかな?

たかひろ

はい。本気で勉強したい人は、オンライン英会話などでプロの先生から教えてもらったほうが、はるかに効率的です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、HelloTalkとTandemを比較してみました。

 

☞HelloTalkがおすすめの人

  • 気軽に始めたい
  • たくさんの友達がほしい
  • 空いた時間に自分のペースで学習したい

☞Tandemがおすすめの人

  • 安心して使いたい
  • 1対1で言語交換したい

 

それぞれ良い点・悪い点があるので、ご自身の用途に合わせて選んでくださいね。

 

ぼくは、まだ自分の英語力に自信がないから、しっかり基礎をつけてから言語交換することにするよ(笑)

たかひろ

それも1つですね。言語交換はあくまで会話を楽しむという使い方がベストですからね。

 

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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